代表景山からのメッセージ

代表景山からのメッセージと毎月メンバーに贈る便り。

代表景山良康の顔写真

代表取締役社長:景山良康(Yoshiyasu Kageyama)

奈良県生駒生まれ、岡山育ち。19歳の時に岡山市田町でボクデンを創業。人財を育成することに定評がある。また、全国各地の市場に自ら足を運んでオリジナリティあふれる料理を開発して数々の大ヒット商品を生み出し、外食業界のなかで注目を集めている。

社長メッセージ No.1

店に来店されるお客様は「家族と過ごす思い出の記念日」や「初めてのデート」であったり、「友だちや同僚と楽しむディナー」です。お客様の会話やしぐさから、店に来店されたストーリーを察することができます。

私自身も、友人や職場の仲間と酒を囲んで語り合ったシーンは私の人生を彩る大事な1ページです。 このシーンのひとつ一つが私の物語ですが、その時、食べた料理は思い出せなくても、一緒にいた人の幸せそうな笑顔は、今も鮮明に覚えています。

我が社の使命・事業ドメインは“食のエンターテイメント業”です。これからも“お客様の笑顔ありて私あり、沢山の「ありがとう」ありて我が社あり”理念を実践し、このまちの人たち、そして、世界の人たちをおもてなし、 多くの人たちの笑顔と幸福に貢献する企業でありたいと念じています。

社長メッセージ No.2

店はお客様のためにある
お客様の期待にこたえる店にしよう

超一流の料理人が料理をつくるから、
料理が美味しいというものではない。
サービスが悪いと、折角の料理が台無しになってしまう。

器ひとつで料理が光ったり、
器で料理が台無しになってしまう時がある。

体調が悪い時は、どんな豪華なすき焼きよりも、
梅干しのお茶漬けが最高に美味しく感じる時がある。
だから、料理はむずかしく、おもしろい。

大事なことは、お客様の期待にこたえることだ。
もしも、旬のメバルのフルコースが食べたい、というリクエストがあったら、
腕によりをかけてお客様の期待にこたえよう。

営業時間外の宴会だって受けてあげよう。

たとえ、それが店のルールを破っていたとしても、
お客様の相談に乗る価値はじゅうぶんある。
だから、おもてなしはむずかしく、おもしろい。

ボクデンのミッションについて

私が小学生の頃の一番の楽しみは近所の焼肉屋に行くことでした。ここのおばちゃんはホルモンとご飯を注文して、仲良く分けあって食べる私達家族に対してとても優しく接してくれました。子供心におばちゃんが作る焼肉は旨くて、とても親切にしてくれたことを今も鮮明に覚えています。

現代における経営も、優れた商品をつくること、親切なサービスをすること、このおばちゃんがやっていたことと何ひとつ変わりません。すなわち、「人々が食するひと時に豊かさと喜びをもたらす」ことが当社のミッションです。

先日もボクデンスタジアムでこういうことがありました。来店されたゲストの結婚記念日だったことをスタッフが知って、店内の照明を落とし、ゲストにスポットライトを当てて、手づくりケーキにロウソクを立ててスタッフがゲストの記念日を祝うオリジナルソングを高らかに歌って祝福しました。

ゲストがお帰りになる際に「今日はあなたのお陰で素敵な一日になりました。ほんとうにありがとう。」と目をうるませながらお礼の言葉を述べてくださいましたが、人々が食事をするシーンを“感動”という形で綴っていくことが当社の志です。