理想とする職場

Workplace to be ideal

魅力的な料理と素敵な笑顔でおもてなしすると、お客様は「ありがとう」と言ってくれます。お客様に喜んで頂けると、私たちも嬉しくなってきますが、やはり、お客様に「ありがとう」と言われることほど、嬉しいことはありません。お客様から「ありがとう」と言われ、お客様にも「ありがとう」と感謝し、共に働く仲間からも「ありがとう」と言われる職場。すなわち、「ありがとう溢れる職場」であってこそ理想の職場です。

こだわっていることは何ですか

Main interest

私たちがこだわっていることは全員参画経営です。現場のスタッフも積極的に経営に参画させて、「どうすれば、顧客満足度が高まるか」「どうすれば、商品の魅力が高まるか」自らが源という姿勢で考え、新たな価値を生みだしています。

つまり、現場で働く人たちに光をあて一人ひとりがもつ個性や魅力を発揮してこそ、仕事をすることに対して生き甲斐や誇りが生まれ、ブランド価値を高める原動力になるのです。

どういう人を採用したいのか

Hiring criteria

一般的にシェフや調理職人というと、無口で頑固、気難しい。職人気質というイメージがあるかもしれませんが、そういう人は我が社が求めている人財ではありません。

私たちの店はすべてオープンキッチンになっていますがこれは店に来店されたお客様をシェフ自らお迎えし、「どういう味が好みなのか」「どんな料理を食べたいのか」お客様との会話のなかから個客の好みやニーズを掴むためにオープンキッチンにしていますが私たちはコミュニケーション能力や人間関係構築能力の高い人を求めています。

ですから、最初から調理知識や技術がなくてもいいんです。それよりも、大事なことはお客様から「ありがとう」と言われることを自らの喜びとする人。日々の仕事を通して自らを鍛え、高めようとする人。そういう心がけで熱心に仕事をする人は、お客様や職場の仲間に愛され、信頼され、尊敬されるようになりますが、40年経営してきてつくづくそう感じています。

「働く」ということとは

What is working

「何故、働くのですか」と尋ねると「生きていくために働く」と答える人は少なくありませんが、そうではないのです。自らの人間性を高めるために働かなくてはいけないのです。つまり、一所懸命働くことによって人間力が高まり、人生に精神的な豊かさをもたらします。同時に収入を得ることができますから、生活を豊かにすることができます。ですから、人間が働くということはとても大事なことです。

ジェームズ・アレンは“原因と結果の法則” の著書のなかで「人間の心は庭のようなものです。もしあなたが自分の庭に美しい種をまかなかったら、そこにはやがて雑草の種が無数に落ち、雑草のみが生い茂ります。優れた園芸家は庭を耕し、雑草を取り除き、美しい花の種を撒き、それを育み続けます。私たちも素晴らしい人生にしたいのであれば、自分の心の庭を耕し、不純で誤った思いを一掃し、そのあとに清らかな正しい思いを植えつけ、それを育み続けなくてはいけません」と述べていますが、その通りではないでしょうか。

味わい深い人生、意味ある人生にするためにも、働くということは不可欠であり、仕事を通して自らの心を磨き高め、綺麗にすることはとても大事なことです。

将来の夢

Dream for the future

私たちは2008年にお客様に美味しさと安心をお届けするために北海道ボクデンファームを設立し、野菜や米の無農薬栽培に取り組んでいます。将来は農地面積を広げ、無農薬栽培の収穫量を増やし、雄大な自然のなかで放牧牛を育てます。そして、ボクデンファームに併設したコテージ型レストランで採れたての食材を調理し、海外の観光客の方々に振る舞い、日本の魅力を世界に発信するという夢があります。

すでに2017年にフランスのマルタ島で開催されたモンド・セレクションにおいてハイクオリティ賞を受賞し、私たちがつくる料理の美味しさと品質の高さが世界に認められましたが、これからも鋭意精進し、お客様のために進化し続けていきたいと思います。

新卒生へのメッセージ

Message to students

私たちは人々の空腹を単に満たすのではなく、おいしい笑顔づくりを通してお客様と地域社会に貢献することを使命としている企業です。この思いに共感してくださる方とお会いできますことを楽しみにしております。